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シャトー・ド・フェラン[2014]

Chateau de Ferrand (赤) 750ml
2012年にサン・テミリオン・グラン・クリュ・クラッセ昇格。劇的な進化を遂げた歴史ある銘醸シャトーに、今注目が集まっています!使用品種:メルロー主体にカベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨンを若干加えます。

シャトー・ド・フェラン[2014]

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最も古い記録では、1659年まで遡る歴史あるシャトーです。その長い歴史をずっと見守り続けてきたのが、フェラン家です。サン・テミリオンの街の東、アペラシオンの中で最も標高の高い位置にある彼らのシャトーはルイ14世の時代、1702年に建設されたもので、クラシックで荘厳な造りのこの建物はベルサイユ宮殿を手がけた建築家が設計したことで知られ、その歴史的価値はとても高いといいます。シャトーを取り囲む畑は風通しが良く健全で、さらにその畑を囲むように広大な森が広がり、自然のままの環境を維持しています。他のシャトーと離れた環境にあるため、その独自性は一貫して守られています。その長い歴史を持つシャトーに、1978年、大きな転機が訪れました。ボールペンのビック社の創業者、ビック男爵がオーナーとなりました。その後、娘のポリーヌとその夫のフィリップ氏にシャトーは譲られ、現在の体制となります。そして2009年に、ブドウ醸造の設備を一新。健全なブドウのみを選果できるオプティカル・ソーティング・マシンの導入、ブドウにストレスを与えない重力システム、垂直式の圧搾機、天然酵母の使用など、次々と設備投資や技術改善を行いました。2011年にセカンドワイン「ル・ディフェロン」をリリースし、グランヴァンのレベルがさらに向上。そして2012年に行われたINAOの格付け見直しで、「サン・テミリオン・グラン・クリュ・クラッセ」に昇格したのです。

シャトーが所有する42haの敷地の内ブドウ畑は32ha、ブドウ樹の比率は75%がメルロー、15%がカベルネフラン、残り10%がカベルネソーヴィニヨンとなっています。畑の標高は46m〜100mで、サン・テミリオンの中で最も標高の高いシャトーの1つです。ドルドーニュ渓谷を見下ろす東向きの畑は、陽当たり、風通しがとても良く、雨や朝霧にも強いため病気になりにくいという利点があります。

主に4つの土壌から構成されています。
―粘土や砂を含んだ茶色い石灰岩、深さ50〜120 僂茲蟆爾亡
―石灰に富む茶色い粘土砂質、深さ120〜200僂茲蟆爾亡
―石灰に富む茶色い土壌が、泥板岩の上に広がる。
―茶色い粘土砂質、特に砂っぽい粘土。
これらの土壌はどれも違った個性を持っていますが、唯一共通するのが粘土質比率が高いことです。豊かな粘土質土壌は、ボルドーワインにとって素晴らしい醸造ポテンシャルがある、と言えます。

シャトー・ド・フェランには畑を管理するための決まったやり方は存在しません。全ての区画が持つ独自性を尊重し、区画毎に違ったアプローチ方法で細かく手入れを行います。また株を高く育てると共に株密度も徐々に増やし、今では1ヘクタールあたり7000株を超え、収穫されるブドウの品質向上に貢献しています。

栽培では以下の2つの原則を守っています。
 1. 最高品質のブドウの収穫を保証する事
 2. 健全な生育環境を保護するため、持続可能な方法を用いる事

ワイナリーではテラ・ヴィティス(Terra Vitis)の認証を取得しています(リュット・レゾネ)。除草剤は何世代にも渡り使われておらず、化学肥料はワインの成長をコントロールする為に必要最小限の使用に留めています。

収穫の時期になると、シャトー・ド・フェランではポリフェノールの完熟度合を測るための測定器を使いますが、収穫のタイミングを決める最終判断はシンプルにテイスティングで行います。 収穫されたブドウはまず人の手で選別され、その後オプティカル・ソーティング・マシンによって状態の良いブドウのみが残ります。2009年に導入されたこのマシンは2台のカメラを備え、一つはブドウの実の形状を、もう一つは色素の度合いをチェックします。予め「どのレベル以下のブドウを除外するか」をコンピュータに登録しておき、その基準に満たないブドウを粒単位で強い風で弾き飛ばしていくシステムとなっています。この二重のチェック体制によって、完璧な熟成を遂げたブドウのみが醗酵タンクへと移動するようになっています。発酵タンクへの移動はポンプを使わず、全て上から下へ、重力式の設備配置となっています。これにより、ブドウにストレスをかけることなく、健全で果実味の活きたブドウジュースとなるのです。

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