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麺のスナオシ


このクオリティとヴォリュミーさ!
そして何といっても味が良い!!
加えて値段が安い!!!

日本って何て良い国だろうって、実感させられる(大袈裟?笑)、良心の塊のような商品です。

当店で絶賛発売中。

ワイン会

マイベストグラノーラ

毎日、自家醗酵のプレーンヨーグルトを朝一番(朝飯前)に頂くのを習慣にしています。
季節の果物をたっぷり入れて、淹れたてのコーヒーと一緒に味わいながら、眠気を払います。
今の季節は主に柑橘類を入れて楽しんでいます。そして一緒に外せないのが蜂蜜とグラノーラ。
Our Granolaマイベストグラノーラのこだわり
”MY BEST”という名前の通り、自分たちがBESTと思えるもの、納得がいくものを使い、BESTと思えるものにする。
それがマイベストグラノーラのこだわりです。基準は以下のようになります。
健康的であること
グラノーラは少量で色々な食材を一度に食べることができる栄養価の高い食べ物です。
よりお客様に健康になって頂くため、ドライフルーツ、ナッツ類など何かに偏ることなく、
栄養バランスを考えて1つ1つのグラノーラの具材を決めました。
信頼がおけること
材料は、有機のものを多く選択しています。有機の基準があることで信頼をすることができます。
また、有機が手に入りにくいものに関しては、信頼がおけるパートナーからの高品質な素材をそろえています。
もちろん保存料、着色料は使っておりません。
美味しいこと
おいしく食べる。これが食事の基本だと思います。笑顔になれる美味しいグラノーラ。
これを常に目指して日々改良をしていきます。

アラン・ミリア


世界中のセレブに愛されるアラン・ミリア。

原材料の産地の選定や製法にこだわり、ソムリエと意見交換しながら造られたフランス産のジュースとネクター。フルーツ本来の風味と個性が感じられ、フランスが誇る美食のひとつとして注目を集めている逸品。

「アラン・ミリア」のジュース&ネクターと言えば、フランスの最高級ホテルやレストランで愛用されています。そんな「アラン・ミリア」から、果実の魅力を十分に引き出したジャムもご紹介。

2006年から製造をスタートしたジャムは、ジュースやネクターと同様に果実の品種と産地を厳選し、最高のタイミングで収穫した果実のみを使用。糖度が高く、風味と甘みのバランスが良い完熟の果実を用いることで、果実等含有率が63%のジャムの製造を可能にしている(日本では果実等含有率が33%以上で標準、45%以上で特級とされる)。伝統的な手法によって炊きあげられたジャムは、なめらかで心地良い舌触りと果実の個性が生かされた繊細な味わいだ。パンだけでなく、チーズと合わせてオードブルとしても楽しむのもおすすめです。

徒然

「3月にマスクの供給量は6億枚以上になる」 —— 3月5日、安倍首相がそう表明したにもかかわらず、依然として品薄状態が続いているそうです。すでに6億枚以上供給されているはずのマスクは今、どこにあるのだろうか?
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お取引きをさせて頂いている「リストランテ勘十郎」さんに酒粕を差し上げたら、こんな彩色兼美なデザートをお返しに戴きました♪
すばらしく美味です。ぜひお試しを!!

備えあれば..

花粉症が酷い季節です。花粉症で死ぬ事はないと思いますが、鼻詰まりが原因で、注意力が低下したり寝不足だったりして、交通事故なんかに遭う可能性もあります。しかし今最も恐れるべきはコロナウイルスですよね。世界的大流行も国によって死亡率が様々なのは、国によってウイルスが変異しているのではないかといわれています。
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以前、私はアロマセラピーのスクールに通った事があって、それはソムリエとして香りの表現力を磨くためでしたが、原宿表参道のニールズヤードまで週イチ、約半年間通いました。カリキュラムの中には他にもアロマオイルを使ったマッサージとか、体幹を整えるピラティスとかもあって、女性ばかりの中に男独りという気恥ずかしい環境でした。特に興味深かったのが「ホメオパシー」という民間療法で、毒には毒をもって制するというものでした。一滴を数百、数千倍に希釈振蕩して使うもので、果たしてそんなに薄めて効き目なんてあるの!?っていう療法なんです。

ホメオパシーとは、18世紀末から19世紀初期にかけて、ドイツの医師ハーネマンが唱えた民間療法。「健康な人間に与えたら似た症状をひき起こすであろう物質を、その症状を持つ患者に極く僅か与えることにより、体の抵抗力を引き出し症状を軽減する」という理論からきており、さまざまな物質を一定の方法によって水で希釈を繰り返したものを砂糖玉に染みこませた「レメディ」と呼ばれる球形の錠剤を飲むことで治療が行われます。
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そんなこんなでホメオパシーの独自性には非常な驚異を感じたものでした。そしていつか何かの機会に使ってみたいとも...

そうして今回のコロナウイルスの騒ぎです。未知のウイルスに対する効果的な治療法が未だ確立されておらず、ワクチンの開発も道の途中。

まだコロナに罹ったわけではないので効果は判りませんが(罹らないに越したことはありませんけど)、母親が高齢だし、いちおう備えてみる事にしました。

普通は10日位で届くという情報でしたが、今回は届くまで一か月近くを要しました。それだけ需要が増しているという事でしょうか?
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今回のコロナウイルス禍は社会に様々な問題提起をしていると思います。これを機に、自然と共生していた頃の感性を取り戻して、生かされていることに対する感謝を持ちたいと思います。

ワイン会

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3月のワイン会の忘備録です。
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夏野菜用の種を購入しました。近年の天候不順に、今夏はどのような気候になることやら。
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立春朝搾り・立春の気を呑む(令和二年)

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月の井恒例(今年で三年目)の立春朝搾りの日。
早起きして酒造りのお手伝いに行ってきました。
お手伝いといっても瓶詰めされた酒瓶にラベルを貼るだけ(笑)。
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今季一新された瓶詰めラインの機器。
生産性が断然良くなったそうです。
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今年の朝搾りの酒質の説明など。
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酒屋総出でお手伝い。
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冷えた酒瓶に手が凍えますが、一本一本気持ちを込めて。
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ラベル張りが終わると温かい朝ご飯が待ってます。
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出荷を控えた朝搾りにお祓いを祈祷してくださるのは大洗磯前神社の神主さんです。
立春朝搾りの本質が極まる特別のレシピ。
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この日の晩はさっそく立春朝搾りで乾杯です。
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日本酒部が集まって皆で立春を祝いました。
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今年のスペックは、使用米は山形県産の美山錦、精米歩合は60%、使用酵母は小川酵母(10号)、アルコール度は16.2%、日本酒度は-8、酸度は1.4、アミノ酸度は1.1、醪日数は20日になります。立春の日に搾り上げた酒をその日に味わってもらおうと始まったもので、今年で三回目になります。

バナナやマスカット、白桃といったフルーティな香り華やかで、優しく甘やかな風味が口中に豊かに広がるのが今年の特徴として現れています。そのため女性でもすごく飲みやすくて、いかにも的な日本酒の感じもあまりないので、すっと飲める感じのお酒になっています

さらにこちらの朝搾りには素晴らしい特質があります。

それは大洗磯前神社の宮司さんによる"お祓い"が「レシピ」に加わっている事です。それによって縁起酒としての本質が備わった、まるで呑むパワースポット!?。

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茨城新聞の朝刊の記事。
来年も楽しみです。
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天、共に在り

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私の好きな言葉に「径寸十枚是れ国宝に非ず、一隅を照らす此れ則ち国宝なり」というものがあります。これは天台宗の開祖である最澄の言葉とされています。 さらに「悪事を己に向かえ好事を他に与え、己を忘れて他を利するは慈悲の極みなり」とも述べられています。この意味するところに人生の大半を尽くして、無私に生きた人がこの本の著者でした。異国に骨を埋めてしまう悲報に接して、恥ずかしながらはじめて故中村哲氏を知ることになりました。いったいどんな生き方をした方なのかを知りたくてこの本を手にしました。驚きです。そして本当に悲しい。

わが家のあんこは自給自作。

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自家栽培した小豆を「あんこ」に。
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甘いあんこが好みなので一対一できび砂糖を加えます。塩を三つまみほど加えるのが美味しさの秘訣。
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炊いては蒸してを三度繰り返すと完成。
余った分は冷凍します。
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炊きあがる前に取っておいた小豆でぜんざいを作りました。
ねっとり仕上げたあんこはパンに混ぜ込んでも楽しめます。
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