カートをみる マイページへログイン ご利用案内 お問い合せ お客様の声 サイトマップ

    

茨城の食と酒を楽しむ会

+
木村硝子のベッロという名の酒器でお酒を味わってみました。いいですね、薄いグラスの縁の口当たりがもの凄くいい。美味しいお酒は更に美味しく、そうでないお酒もそれなりに美味しく(笑)。
+
+
日本酒で乾杯推進会議・茨城大会に参加してきました。3000円の参加費を払って料理とお酒のチケット(30枚綴り)、それと升(50ml)を貰い、それで29蔵の茨城県のお酒を味わうというイベントです。
+
+
天気は生憎の小雨模様だけど、そんなのお構いなしに、気になる蔵元のお酒を試飲します。一杯たったの50mlでも10杯20杯も飲むとかなり酔いますね(笑)。しかし蔵元の方とコミュニケーションを図りながら外で味わうお酒のなんて楽しい事。
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
しかし宴はそれで終わらず、夜は夜で恒例のワイン会。
+
+
しかもよりによって濃厚なアメリカ西海岸のワインばかり。もういい加減飲み疲れてるので、杯がまったく進みません。こうなるのは予想していましたが、やっぱり辛い。こんな事だったらドイツワイン特集にしとくんでした(笑)。
+
+
どれも美味しかったんですが、その中で気に入ったのが「フランボワーズ」という甘いワイン。いまは存在しないサンタバーバラ・ワイナリーが造っていたデザートワイン「ジンファンデル・エッセンス」を彷彿とさせる個性的な芳醇ワインです。
来月のワイン会は18日の予定。テーマはボルドー右岸の予定です。日本酒部は翌週25日の予定。
+

ページトップへ