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コントラプント アルバリーニョ [2017] アグロ・デ・バサン

Contrapunto Albariño / Agro de Bázan (白) 750ml
DOリアス・バイシャス。サブゾーン「バル・ド・サルネス」産のアルバリーニョ100%。花崗岩質、砂質、頁岩質土壌。平均樹齢35年。桃やトロピカルフルーツを思わせる濃密な果実味が、口いっぱいに広がります。花のような芳香。「バル・ド・サルネス」らしい、はつらつとして伸びやかな酸。大西洋の潮風の影響を受けた、上品な塩味も食欲をそそります。2018年度「MUNDUS vini The Grand International Wine Award」で、「リアス・バイシャス部門」の「Best of Show」(大賞)受賞。

コントラプント アルバリーニョ [2017] アグロ・デ・バサン

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リアス・バイシャス最古のワイナリーとして知られる「ボデガス・グランバサン」(会社名「アグロ・デ・バサン」)は、巡礼の地サンティアゴ・デ・コンポステーラの南西、アロウサ湾内に位置するビラノーバ・デ・アロウサ村に、1981年に設立されました。  DOリアス・バイシャスの最主要サブゾーンである「バル・ド・サルネス」の丘陵地に35ヘクタールの畑を擁し、その全面積で実質オーガニックのサステナブル農法を実践しています。リアス・バイシャスを代表する醸造家である名手マルシアル・ドラードが手がける、伝統的な超辛口スタイルのアルバリーニョで世界的名声を獲得しているワイナリーです。  「コントラプント」は、ルネサンス期〜バロック期の音楽に見られた「対位法」(複数の旋律を、それぞれの独立性を保ちながら互いによく調和させて重ね合わせる技法。近現代音楽のように主旋律に対して和音で伴奏をつけるのではなく、伴奏部分も異なる独自の旋律であるのが特徴)における「対位旋律」のことで、このワイナリーが手がけてきた超クラシックなアルバリーニョと対位関係を成す新ブランドです。  「コントラプントは、堅牢で厳格なワインではなく、完熟した桃のようなたっぷりとした果実味や、花のような芳香、みずみずしい口当たりといった、アルバリーニョの親しみやすい側面にスポットライトを当てたブランドです。大西洋の潮風の影響を受けた塩味が、隠し味になっています」(マルシアル・ドラード)。  「コントラプント アルバリーニョ2017」は、2018年度「MUNDUS vini The Grand International Wine Award」において、「リアス・バイシャス部門」の「Best of Show」(大賞)に輝きました。

Marques de Murrieta

その高水準のワインはリオハというよりもスペインを代表するもののひとつですが、、このメーカーにおいてはただ質のみならず、商品として30〜40年前の古いヴィンテージのものを揃えているという点も特筆すべき事柄。ペルー生まれのスペイン人、ルシアーノ・ムリエタがボルドーでワイン造り全般を学び、リオハで実際に生産を始めたのは1840年代。1852年には自身のボデガを設立し、この年がマルケス・デ・ムリエタ社の創業年となっています。その後1870年代には同社のトレード・マークともいうべきイゲイの畑を購入、名実ともにリオハを代表するワイナリーとなる。現在はビセント・セブリアン・サガリーガが1983年に買収し、以来セブリアン家が経営にあたっています。イゲイの畑はリオハの中でも上質な産地とされるリオハ・アルタにあります。標高500メートル前後の高地に広がる300ヘクタールの沖積土からなる畑は、表面が南仏のシャトーヌフと同じような丸石で覆われていて、そこに赤ワイン用はテンプラニーニョを主にマズエロ、ガルナッチャ、グラシアーノ種が、又、ビウラをメインに白用はガルナッチャ・ブランカ、マルバジア種が植えられています。

こだわりの製法

製法は赤の場合、ぶどうを徐梗破砕機にかけた後、28〜30℃に設定されたステンレス・タンクで発酵を開始。期間は1〜2週間弱ですが、毎日ルモンタージュを、又、2日に1回ピシャージュを行い、色素、エキス分をより多く抽出させます。発酵が終了すると圧搾機にかけられますが、この機械、19世紀以来今日まで現役で活躍しているもの。その後樽熟成に入りますが、この樽熟こそが同社を同社たらしめている最もユニークなポイント。ムリエタ社も他の多くのリオハのワインメーカーと同様にアメリカンオークの樽を用いますが、大きく異なるのはその樽の古さ、カスティーリョ・イゲイとなるワインは最低でも30年以上経った樽に入れられます。この位の古さになると、樽の内部は酒石で覆われ、さながら酒石で出来た大樽で熟成させるのと同じような具合となります。これは過度な木香や、酸化が進みすぎるのを避ける為で、2〜3年の樽熟であれば、ここまでの古樽を使う必要もないのですが、カスティーリョ・イゲイの場合、樽熟は最低でも20年、長い場合だと50年以上にも及ぶため。参考の為、次にワインの生産年をいくつか挙げてみます-- 1917年→1972年、1919年→1948年、1925年→1973年、1934年→1981年、1959年→1991年 --。普通これだけの長さに渡ってワインを樽熟した場合、色はかなり褐変し、味わいはスカスカになってしまうところ。ところが、カスティーリョ・イゲイ(1959もの)に於いては、色に紫の要素こそ感じられないものの、中心部には深いルビー色を湛え、酸化臭など微塵もなく、集中力のある味わいが口中に広がるといった具合で、とても30年以上の樽熟を経たワインとは思えない深みと豊かさを感じさせてくれます。上に述べたようなカスティーリョ・イゲイではありますが、その味わい同様、価格もまたボルドーのグラン・ヴァン並み。そこでもっと手軽に同社のワインを知りたい向きには、熟成年数が数年のレゼルバ等、手頃な価格と味わいのものも揃っているので、このクラスから同社の片鱗に触れてみてはいかがでしょうか?

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