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コート・ド・ニュイ ヴィラージュ クロ・デ・シャポー [2017] ドメーヌ・ド・ラルロ

Côte de Nuits Villages Clos du Chapeau / Domaine de L'Arlot (赤) 750ml
クロ・デュ・シャポーは、コンブランシアン村に位置する帽子の形をした小さな区画。「シャポー」とは帽子という意味で、畑の形が名前の由来となっています。ピノ・ノワールの栽培に最適な、粘土と石灰の混じった土壌です。チェリーなどの赤果実の香りと、クローブや香木などのペッパー香、バニラのニュアンスも感じられます。若いうちから豊潤な果実味が楽しめますが、熟成することでより素晴らしい味わいへと進化します。アペラシオンの魅力がスタイリッシュに表現された1本です。

コート・ド・ニュイ ヴィラージュ クロ・デ・シャポー [2017] ドメーヌ・ド・ラルロ

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Domaine de L'ARLOT  ドメーヌ・ドゥ・ラルロは1987年に、大手保険会社アクサ・ミレジムがネゴシアンのジュール・ブランが所有していた畑を買い取り、ドメーヌ・デュジャックのジャック・セイス氏のもとで働いていた、ジャン・ピエール・ド・スメ氏が責任者として加わり、スタートしました。創業時からビオディナミ農法によるぶどう栽培をスタートさせた生産者です。

ドメーヌ・ドゥ・ラルロでは、ブドウ栽培、醸造において、自然な手法が心がけられています。15年ほど前からビオディナミによる栽培方法が模索され、1999年に所有畑の一部1.5ヘクタールに導入されました。そして2000年に3ヘクタール、2001年に6ヘクタール、2002年には10ヘクタールと着実にビオディナミによる栽培畑が増やされ、2003年産からは全ての畑においてビオディナミによる栽培がおこなわれています 。

ブドウは収穫時と収穫後に徹底して選別されます。除梗はせず、醗酵は天然酵母で30?32度を超えないように保たれながら3週間以上にもわたって行われます。ピジャージュは足で1日に3回おこなわれます。ワインを醗酵槽から樽に移すには重力が利用されます。ポンプを使うとワインに負担をかけるためです。 このように全ての工程でワインが疲れないよう最大の注意を払い醸造されます。軽く澱引きが行われ、樽熟成の後、無濾過で瓶詰されます。樽熟成に使用する樽には、香りのポテンシャルの高いアリエ産の木を自社で購入し2年以上乾燥したものが使用されます。新樽比率は50%以上です。 現在は責任者であったジャン・ピエール・ド・スメ氏が2006年末で引退し、スメ氏の右腕だったオリヴィエ・ルリッシュ氏が栽培・醸造最高責任者となりラルロの運営に携わっています。

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