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アルバン・モンドゥーズ[2013] ルイ・マニャン

全ての畑はビオディナミが採用され、森を残し生物多様性を確保している。酸化防止剤の使用も極僅かで自然な造りながら 経験 と丁寧な仕事で正確なワインを醸す。 アルバン村に点在する色々な区画のアッサンブラージュ。100%徐梗してステンレスタンクとウッフで発酵。マセラシオンは12ヶ月。最初の1週間は1日1回ピシャージュを行う。熟成はステンレスタンクとウッフ、一部古バリックで12ヶ月間。醸造中のSO2はなし。ボトリング時に極小量添加する。使用品種:モンドゥーズ

アルバン・モンドゥーズ[2013] ルイ・マニャン

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マシフ・デボージュとシャルトルーズ 自然保護 区に囲まれ たアルプス山脈の麓、 アルバン村に 1800 年代から続くドメーヌ「ルイ・マニャン」。現当主は 3 代目ルイ・マニャン で 栽培、醸造も全て自ら行いながら 奥さんのベアトリーチェと共に家族 のみ で運営している。 『買い葡萄は一切なし、葡萄栽培からボトリングまで全て自分の手 で行うにはこの規模が限界。年をとったので少し減らしている』 所有畑はアルバン村と アルバン村に 隣接するモンメリアン村に合わせて 6.5 ha 所有。 60 %がモンドゥーズ種で 全てアルバン村の粘土石灰土壌。30 がベルジュロン(ルーサンヌ) 。残りが アルテス(ルーセット)と 量のガメイ でモンメリアン村 。 こちらの 土壌は沖積層 と泥灰質土壌が主体。 『モンドゥーズは晩熟なので 秋以降に雨が降らない南部サヴォワと 相性が良い。 また、 多産なので痩せた土壌に植えてストレスをかける ことが大切 』 モンドゥーズの収穫は一番遅く、 10 月中旬以 降で収量は 30hl/ha 以下とブルゴーニュ・グラン・クリュ並みの低収量となっている。アルプス山脈を背にした南斜面なので日照量は十分ありながら、山風が 1 年中吹き降ろすので夜間の温度が夏でも非常に低い。 『アルバン村特有の昼夜の寒暖差が繊細で軽やかな味わいに育ててくれる。重く粗野なモンドゥーズのイメージとは正反対 』 サヴォワで最も偉大なヴィニュロンと言われる「ルイ・マニャン」。一般的なモンドゥーズのイメージとは全く違う彼にしか造れないアルバン村の味 。 全ての畑は 小さな トラクター 1 台 と手作業で管理されていて、 80 年代から有機栽培、 2010 年からは100 %ビオディナミに転換している。 『次世代に畑を残していく為に生物多様性を維持し、持続可能な農業を目指している。すなわち土壌の有機物を減らさない農業だ』  下草は春先から 1 度も切らず伸ばしておき、ヴェレゾンの時期に 1 度刈り込むだけ。防虫剤や防カビ剤も使用しない。 『ブルゴーニュ とは異なり、山の中に畑がある。自然の中に畑がある事に意味がある。 葡萄樹が他の動植物の影響を受ける事が大切』 モンドゥーズは多産でカビに弱いので、痩せた土壌で風通しが良 い急斜面に植えている。ルーサンヌは丈夫で多産なので小石が多く痩せた土壌と森に囲まれて冷涼な厳しい環境でもよく育つがウドンコ病やカビに弱い。 『スギナやノコギリ草を使い葡萄樹に病気と同じショックを与えることで葡萄樹は自然治癒力を高め、農薬を必要としない体質になっている』

ベルジュロン(ルーサンヌ)はがっちりとした骨格と熟したアプリコット、蜂 蜜のニュアンス。サヴォワの塩っぽいテロワールを最も強く表現する 。 『凝縮感と個性的な香や妖艶さを表現するには完熟した葡萄と 正確な醸造が必要。熟 成容器やバトナージュでバランスをとる』 もう 1 つの白品種アルテス (ルーセット は垂直性やフレッシュさが個性だが、それだけで終わらない から「ルイ・マニャン 」は偉大と言われるのだろう 。 『アルテスは低地の湿気のある畑でも栽培が可能(果皮が暑くカビに強い)でミネラル表現に向いている高貴品種』 収量は元々低い。収穫時期を見極め、酸度を活かしてミネラリーで繊細なワインに仕上げる為、 2 0 %だけ樽発酵、 8 0 %はステンレスタンク。 『アルテス の味わいは素朴で農家的だが、 僕の ワインは素朴ながら深みがあり 、 火打石のような香や テンションがある』 そして、モンドゥーズ。田舎臭く、青さやスパイシーさが個性と思われがちだが、彼のモンドゥーズはそれとは無縁。 『収量を抑えて完熟させる。そうすればピノ・ノワールのように繊細で躍動感と果実感が両立したワインに仕上げられる』 アルバン村のテロワール、品種を知り尽くしたルイ・マニャンでしか成し得ない サヴォワの グランヴァン。自然なワインでありながら洗練されている 。ジュラ以上に山の影響を強く受ける南サヴォワ(アルバン村)の個性は日本ではまだ知られていないが、ぜひ注目してもらいたい。

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