Poggio alle Gazze dell'Ornellaia (白) 750ml
ポッジョ・アッレ・ガッツェはオルネッライアが造る数量限定生産の白ワインです。トスカーナ沿岸のテロワールを生かした、ソーヴィニヨン・ブラン主体の、洗練された地中海スタイルの白ワイン。美しい骨格と熟した果実味が調和し、オルネッライアらしいエレガンスと品質へのこだわりを感じさせます。
いきいきとした深みのある黄色の色調。マンゴーや野の花、アーモンドを思わせる豊かな香りが広がります。口当たりはしなやかで、凝縮感のある味わいといきいきとした酸がバランス良く調和します。アカシアやバラの花びらのニュアンスが、長くエレガントな余韻を締めくくります。
醸造方法:20度以下で発酵、MLF無し(新樽25%/古樽25%/50%はステンレス、コンクリートタンク、アンフ。熟成方法:バトナージュを定期的に行いながら澱とともに8カ月間熟成、瓶内熟成8カ月間。
品種:ソーヴィニヨン・ブラン主体、ヴェルメンティーノ、セミヨン、ヴィオニエ
1981年に、フィレンツェの名門アンティノリ家の次男マルケーゼ・ロドヴィーコ・アンティノーリ伯爵が、トスカーナの海岸マレンマ地方のボルゲリでワイン造りを始めて以来、常にイタリアワインのトップクラスに位置づけられる「オルネッライア」。
もともとは「カリフォルニアでワイン造りを」と考えていた伯爵ですが、カリフォルニアワイン界の重鎮であったアンドレア チェリチェフ氏と運命的に出会い、唯一無二の土地ボルゲリの可能性に気づかされます。つまりそれが「サンテミリオンとポムロールにも似た素晴らしい土壌とカリフォルニアを思わせる恵まれた気候」だったのです。
現在ではボルゲリの特性に関する研究が数多く行われ、ますますこの土地が持つ「唯一性」に対する評価は上がる一方となりました。
ボルゲリ研究第一人者のアッティリロ シェンツァ教授(ミラノ大学醸造学)は「ヨーロッパ、いや世界中探しても、ボルゲリのような特性を持つ土地はない」と断言しているぐらいです。












