CLEOPATRA Moscato Oro / POLI (グラッパ 40度) 700ml
モスカート種の葡萄を用いて造るグラッパ。瑞々しく華やかな洋ナシや青りんご、マスカットやメロンを思わせるフルーツのアロマ、更には蜂蜜などの香りに満ちています。味わいは上品な甘やかさに魅了されます。オーク樽の印象が出過ぎない様デリケートな香りの特徴を出すため、あえて1年間の短期樽熟成を経て瓶詰。喉を通った時の刺激とエレガントさが魅力のグラッパです。
【クレオパトラ シリーズ】 収穫直後の新鮮なブドウの搾りかすから作られるグラッパ、クレオパトラ オーロ。他の蒸留酒では稀な、澄み切った繊細なアロマを備え、オーク樽での熟成により、味わいに奥行きと色合いの深みが加えられています。その名は、歴史上最初の蒸留器を考案したとされる錬金術師クレオパトラに由来します。彼女が「黄金」を生み出すために用いようとした蒸留器はCrysopeaと呼ばれ、ポーリ蒸留所の長年の研究を経て、現代の真空湯せん式蒸留器Crysopeaとして蘇りました。
ポーリ蒸留所が完成させた新しい蒸留器「クリソペア」は、自らの尾を噛む竜「ウロボロス(始まりと終わり、完成を象徴する存在)」になぞらえ、古代の錬金術から現代の蒸留技術へと続く長年の探究を、ひとつの完成形として体現しています。
グラッパの聖地ヴェネト州バッサーノ デル グラッパ近郊のスキアヴォンにある1898年創業の家族経営のグラッパメーカー。創業者のジョバッタ ポーリは手押し車に小さな蒸留器を乗せ家々を回ってブドウの搾りかすを蒸留して生計をたてていました。その後、息子のジョヴァンニが蒸留所を設立しますが、彼は蒸気機関車のエンジンにヒントを得て独自の蒸留装置を開発することに成功し、グラッパを商品として販売することを始めました。現在は4代目のヤコポにその情熱は引き継がれ、精力的な営業の結果、同社のファンはイタリアはもとより世界中に広がっています。いまではヴェネト州を代表するグラッパメーカーだと言えるでしょう。












