Wine Hiking / Domaine Bassac (白) 750ml
自然と仲間をつなぐ、フランス生まれのハイキングワイン。
品種:シャルドネ100%。
フランスの登山文化から生まれた「WINE HIKING」。山頂で仲間とワインを分かち合う喜びを表現した一本です。粘土石灰質の丘陵地で育つシャルドネを使用し、洋ナシや白い果実、菩提樹を思わせる華やかな香りと、ほのかなヘーゼルナッツのニュアンスが広がります。しなやかな口当たりと爽やかな余韻が心地よく、食前酒から食中酒まで幅広く楽しめる、仲間と分かち合いたい白ワインです。
以下ルイ氏より「日本の登山家は、努力の報いとしてカップラーメンを楽しむことがよくあります。 一方、フランスでは登山の際にワインのボトルを持っていくのが定番です。 山頂への登頂という努力の後に、古くからの友人や、その日出会ったばかりの仲間とワインボトルを分け合う喜びは、何物にも代えがたいものです。 私はこのワイン文化を広めたいと考え、毎月のイベントとして「WINE HIKING(ワインハイキング)」を企画し始めました。 そして、友人たちを連れ、日本の山々へと向かいました。(高尾山、御嶽山、北岳、八ヶ岳、富士山 etc...) 結果、期待を遥かに超えるものでした。 「WINE HIKING」は回を重ねるごとに多くの人々を魅了し、特にそれまで山に興味のなかった多くの人々が参加するようになったのです。 そこで自然と生まれたのが、これまでの素晴らしい思い出のすべてを詰め込んだワインを作るというアイデアでした。 山頂のそよ風のように爽やかで、分かち合いを促し、アペリティフ(前菜)や食事にはもちろん、料理がなくても、良い仲間に囲まれてそれだけで美味しく楽しめる、WINE HIKINGはそんなワインです。」

ドメーヌ・バサックは、ベジエの街から直線距離で北へ約10キロの村、ピュイサリコン(Puissalicon)にあります。この村の人口は900人あまりで、ほとんどの住民がワイン造りにかかわっています。バサックはこの地に80haを所有し、様々な葡萄品種を手掛けております。この造り手の歴史は非常に古く、150年前までは蒸留酒(マール)を生産していました。しかし鉄道の発達がきっかけで遠方へもワインを販売できるようになり、ワイン生産を開始しました。ドメーヌを訪ねると、蒸留酒の熱源から出た150年前のススが壁に残っており、この造り手の歴史を偲ばせます。また、このエリアは「ベジエ台地」内に属し、北へ行くたびに標高が高くなり、最高で100mに近い緩やかな広陵を見せる台地になります。降雨量は年間700mm前後で、土壌的には泥灰土、石灰石の堆積層が中心になります。 そのような環境下の中、現在このドメーヌを任されているのは9代目にあたる1989年生まれの醸造家、ルイ氏。南仏の豊かな自然が表れたストレスの無いピュアなワイン造りを得意としています。また、彼はかなりの「親日派」で、日本語も堪能です。












