Envolee Florale CHENIN / La Bougrie (白) 750ml
まるで花の香りのように軽やかで繊細な白ワイン。その味わいは、まるで花咲く野原の上を、気球がふわりと飛んでいるかのような印象を与えます。 片岩、砂、砂利で構成された土壌で育った、樹齢25年のシュナン・ブランから造られています。収穫されたブドウは丁寧に除梗され、直接圧搾された後、低温で静置されて澱引きされます。その後、中性の選別酵母を用いて発酵され、温度管理されたステンレスタンクで6ヶ月間熟成されます。 アルコール度数は12%、残糖は2g/L未満と、非常にドライで、酸味が余韻を引き立てます。 外観は淡い黄金色に緑がかった輝きを帯び、アカシアやスイカズラ、レモンのような花の香りが広がります。味わいはまっすぐでシャープ、張りのある酸に加え、心地よい苦味が全体を引き締めています。春の訪れを思わせるような、花々のニュアンスが印象的な一本です。 料理との相性も良く、アペリティフとしてはもちろん、魚料理や白身肉ともよく合います。品種:シュナン・ブラン
アンジュ&ソーミュール地区に所有する180haの畑でワインづくりを行うテラヴィティスとHVEの認証を取得している生産者です。チームは、4代目のワイン生産者であるヴァンサン・グジャンと、共同経営者ブノワ・ド・モントローによって率いられています。「Bougrie」という名前は、中世の祝祭に由来しているそうです。 180haの及ぶ畑には3つの地質(片岩、粘土石灰質、砂質・砂利質)があり、その地質に合った葡萄を育てています。 片岩(シスト)はミネラルが豊富で水はけが良く、ミネラル感、鮮やかな酸味、複雑なアロマをワインにもたらします。また、構造のあるタンニンを持つ赤ワインが生まれ、熟成にも適しています。この生産者はシュナン種やカベルネ・フランに理想的な土壌と考えています。 粘土石灰質(アルジロ・カルケール)は丸みがあり、フレッシュで、タンニンの調和が取れたワインを生み出すのに適した土壌です。特にカベルネ系の品種との相性が良好です。 砂質・砂利質土壌は水はけが良く、地温が上がりやすい土壌なので、軽やかで空気感のある、フルーティーなワインが造られます。 生産者がつくるこのワインは「INSTANTS PARTAGES(共に過ごすひととき)」と名付け、ワインを通じた交流を願っています。心を込めて仕事に取り組むチームが、持続可能なアプローチを取り入れています。自然が「ワインセラーそのもの」という考えから、夏は空調なし、冬は暖房なしでエネルギー消費の大幅な削減を実現しています。また使用するボトルも軽量化されており、常に低エネルギーであることを考えております。











