Ghemme “Collis Breclemae” / Cantalupo (赤) 750ml
長期熟成向きの素晴らしいポテンシャル。深い色調、赤いベリー系果実の香りにタバコやトーストの複雑なアロマ。適度な酸味があり全体的にエレガントな味わい。きめ細かく伸びのあるタンニンの後にミネラル感も感じられるがまだ少し閉じ気味。長期熟成向きでまだまだ楽しみなキュヴェ!
標高250~310mの単一畑コッリ・ブレクレメの葡萄のみを使用。10月後半に収穫。2週間の長めのマセラシオン。発酵初期のみピシャージュする。熟成は色々な大きさのスラヴォニア大樽で36ヶ月間。花崗岩主体だが小石が多い畑で水はけが良いのでミネラル感が強く、大きな骨格のワインに仕上がる。熟成ポテンシャルが高い。品種:ネッビオーロ
1997 年に DOCG に昇格したゲンメ。 北ピエモンテにおいて圧倒的個性を持つ 「 ガッティナーラ 」 とセージア川を挟んで向かい合っています。ネッビオーロは気候 、土壌の個性をワインの味わいに反映させることができる数少ない高貴品種 。ランゲ、ガッティナーラ、ゲンメは全く違う個性 。温暖でアルカリ性の粘土石灰で元々海底だった 「 ランゲ 」 のネッビオーロは力強く重厚で大きなワイン に仕上がります 。冷涼で マグマに由来する 火山岩土壌の 「 ガッティナーラ 」 は 少ない果実感。ミネラルが豊富で酸度も高く 、熟成ポテンシャルが 非常に高い。海に由来する土壌の「ランゲ」。火山に由来する土壌の「ガッティナーラ」。そして氷河の堆積物に由来する土壌の「ゲンメ」。土壌の個性を素直に表現できる造り手は 残念ながら 少ない。 12 生産者しか存在しないゲンメで最も土地の表現に拘るのが「カンタルーポ」。モレーン土壌の個性を最も強く表現できる土地こそが「ゲンメ」であり、その「ゲンメ」の最も優れた区画を所有するのが「カンタルーポ」なのです。












