Beaujolais Blanc Chateau des Jacques / Louis Jadot (白) 750ml
長熟ガメイの本質にこだわるボージョレ屈指の造り手による希少な白ワイン。1stラベルのクロ・デ・ロワズの樹齢が若いぶどうを使用。花崗岩質土壌で栽培されたシャルドネから造られたワインは、ドライで生き生きとしたフレッシュさがあり、香りはエキゾチックフルーツと白い花のニュアンスが感じられます。
1996年のルイ・ジャドの傘下になったシャトー・デ・ジャックは、1924年に創立されたボージョレ地区の由緒あるワイナリーです。ボージョレの王と称されるクリュ・ボージョレ最高峰の一つ、ムーラン・ア・ヴァンで最も名声を誇ってきた由緒あるワイナリーの一つで、ムーラン・ア・ヴァンに程近いロマネシュ・トラン村に風格ある醸造所と邸宅を構えています。1996年当初に受け継いだ27haのムーラン・ア・ヴァンをはじめ、現在はモルゴン、フルーリー、シェナ、またシャペル・ド・ガンシェにあるクロ・ド・ロワズ(シャルドネ品種を生産する畑)など、総面積約70haの自社畑を所有しています。2023年からジュリー・ピトワセが醸造責任者に就任しています。

シャトー・デ・ジャックのワイン造りの哲学は、テロワールの特徴を最大限に引き出すために、この地域で特徴的な花崗岩土壌や畑のロケーションの特性を踏まえ小さな区画毎にきめ細やかな栽培管理を設定し、化学肥料や除草剤を使用せず、ゆっくりと時間をかけた発酵・熟成にあります。そのたゆまぬ努力の結果、驚くほど長熟なガメイワインが生み出されます。
畑は全てリュット・レゾネを採用しています。また、ボージョレ地区で主流となっている剪定方法ゴブレ仕立てから、コート・ドールで広く採用されているコルドン仕立てへの移行も進めています。剪定の手間は掛かりますが、日光が当たりやすくなり果実がよりよく熟す、風通しが良いことで病害が減るなど利点が多いため、いずれは全自社畑をコルドン仕立てに移行したいと考えています。











