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チャクラ55 シンクエンタ・イ・シンコ[2019] ボデガ・チャクラ

CHACRA 55 CINCUENTA Y CINCO  / BODEGA CHACRA (赤) 750ml
サッシカイアのオーナーファミリーがアルゼンチンで手掛けるワイナリー。樹齢60年のピノ・ノワールをビオディナミで仕立てた、フローラルなワイン。イタリア最高峰のサッシカイアファミリーが誇る技術と、パタゴニアの究極のテロワールが融合したワイナリー。ビオディナミで育つ、樹齢60年を超える古樹ピノ・ノワールから造られる、華やかでエレガントな香りと豊かな大地が育んできた雄大な味わいが魅力です。ルビーレッドの色調。熟したブルーベリー、ブラックベリー、カシスなどの赤・黒系果実の風味に、スミレ、バラを思わせる花のアロマや、土のニュアンスが重なった、複雑かつ驚くほど華やかな香りがグラスから立ち上ります。口に含むと、ぎゅっと詰まった果実の凝縮感と、緊張感を感じさせるミネラル感が特徴的。丸みのあるタンニンと、活き活きとした酸が、しっかりとした骨格を形成しています。エレガントで花束のようにフローラル、熟成ポテンシャルも感じさせる1本です。

チャクラ55 シンクエンタ・イ・シンコ[2019] ボデガ・チャクラ

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このワインは、ボデガ・チャクラの上級ライン、「チャクラ」のひとつ。1955年に植樹されたという、樹齢60年を超える古樹から造られるワインです。チャクラ55と名前に植樹年が記されています。グラスから立ち上るアロマは驚くほど華やか。大人の女性のようにエレガントで花束のようにフローラルがぎゅっと詰まった果実の凝縮感とともに、石灰質を豊富に含む土壌が生み出すミネラルが特徴的。長い年月と豊かな大地が育んできた雄大な味わいです。パタゴニアという特異な土地で、サッシカイアのオーナーファミリーが驚くべき手をかけて造る「知る人ぞ知るピノ・ノワール」です。

1970年代、トスカーナでは異例のボルドー品種のワインとして誕生し、品質の高さから一躍世界的なスーパータスカンブームを巻き起こしたサッシカイア。イタリアで最も権威あるワインガイド、ガンベロロッソ誌において「2013年最優秀赤ワイン」に選ばれるなど、実に20年以上に渡りイタリアワインの頂点に君臨し続ける「至宝」たるワインです。このサッシカイアのオーナーファミリーがイタリアを飛び出して南米アルゼンチンにて手掛けるワイナリーがボデガ・チャクラです。ワイナリーを設立したのはサッシカイアの一時代を築いたオーナー、ニコロ・インチーザ・デッラ・ロケッタ氏の甥である、ピエロ氏。

ピエロ氏がアルゼンチンでワイン造りを始めるきっかけとなったのは、ニューヨークで開催されたワイン15種類のブラインドテイスティングイベントでのこと。彼がブルゴーニュのピノ・ノワールと予想したそのワインは、なんと新世界アルゼンチンのピノ・ノワールだったのです。この出来事に衝撃を受けた彼は、早々にアルゼンチンに渡り、パタゴニアの地に理想とするブドウ畑を見つけ、家族経営の小さなワイナリー、ボデガ・チャクラを設立しました。ピエロ氏がワイン造りに選んだのは1932年に植えられた古いブドウの樹がある荒廃したブドウ園。彼はこの地で特に栽培が難しいと言われるピノ・ノワールの栽培に挑戦しました。

ボデガ・チャクラが手掛けるピノ・ノワールは、これまでのアルゼンチンのピノ・ノワールの常識を覆すような、キメ細かく繊細なタンニン、エキス満載の果実味が一体となったエレガントな味わいを生み出しています。 2004年の初リリース以降、その品質は徐々に注目を集め、ワイナリーのトップキュヴェであるチャクラ32 トレンタ・イ・ドスは、テイスティングされた全てのヴィンテージにおいてパーカーポイント90点以上の高得点を獲得。近年ではワイン・アドヴォケイト誌において「ボデガ・チャクラが造るピノ・ノワールは南米第1位である」と大絶賛されるまでに成長を遂げています。

ボデガ・チャクラのブドウ畑が位置するパタゴニアの地は、チリ側は太平洋から吹き付ける偏西風の影響を強く受け、降水量が多く、氷河が流れ着く極地。一方アルゼンチン側は水蒸気がアンデス山脈で遮られるため、非常に乾燥。年間降水量わずか18cm、湿度が最高で30%にしかならない乾燥した気候、照りつける太陽、強い風、激しい昼夜の寒暖差の大きい過酷な地域です。 しかしこの厳しい気象条件がブドウ栽培には好都合。この環境下では病気も付け入る隙がなく、無農薬でも健康的なブドウが育ちます。

そのため化学薬品、化学肥料は一切用いずに完全ビオディナミでブドウ栽培を実施。 ピエロ氏は「畑が健康であれば、生き物が戻ってくる。生き物が戻ってくれば、自然とブドウの風味が豊かになる。」という信念のもと、自然との調和の取れた畑造りを目指しており、今では畑をチョウやハチが飛びまわり、鳥が巣をつくり産卵する姿さえ見ることが出来ます。

さらにその栽培方法だけでなく醸造でも驚くべきこだわりがあります。 その代表的な手法のひとつが、手作業による100%除梗。「除梗」はブドウの房から茎と実を分けることを言いますが、通常では機械を使って除梗しますが、なんと、一つ一つの人の手によって茎を取り去るのです。気の遠くなるような作業ですが、この過程により雑味やエグミが一切ない果実味や旨みだけが詰まったジュースが得られるのです。

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