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ナパヌック [2015] ドミナス

Napanook /Dominus  (赤) 750ml
カリフォルニア・ナパのトップワイナリーの一つドミナス・エステイト。 そのドミナス・エステイトで造られる「ナパヌック」は 「若いうちでも十分に楽しめるボルドーブレンドワイン」を コンセプトに設計されたワイン。 「ナパヌック」は「ドミナス」のセカンドワインと 思わることがあるようですが、 「ドミナス」としてリリースできないワインを 「ナパヌック」にしているのではありません。 「ナパヌック」を造ろうとして「ナパヌック」が造られているのです! ワインの名前である「ナパヌック」とは、 ナパ郡のヨーントビルにある畑で、 1836年からブドウが植えられているナパバレー最古のブドウ畑です。 素晴らしいブドウを育むこの畑は多くの人々を魅了し、 これまで歴史の中で何度となく転売され、所有者が転々と変わりました。 現在はペトリュスのオーナーファミリーである クリスチャン・ムエックス氏がオーナーですが、 「ワインは醸造所で造られるのではなく畑で造られるべき」 という彼の哲学の下、灌漑設備を設置しない ドライ・ファーミングを採用するなど、 可能な限り自然にブドウを栽培し、 「ナパヌック」のテロワールを活かすブドウ造りが行われています。 もちろんハーベストはすべて手摘み。 しっかり張りのある完熟した果実のみが選別され「ナパヌック」の ワインとしてワイナリで醸造されます。 力強いというと濃厚ベッタリというイメージを抱くことがありますが、 「ナパヌック」は違います。オーク樽も果実とのバランスを とるために新樽20%におさえ、 ブドウ本来の果実味と酸を大切にしながら樽熟成させています。 飲み口もスムーズ。まろやかなタンニン、 ブラックチェリーやベリー系フルーツの果実味、 そしてハーブやスパイスが口の中でいっぱいに広がる 感覚を皆さんも味わってみませんか。 もちろん食中酒としても十分食事を引き立たすことの できるワインとして召し上がることができます。 ナパの歴史的な畑で造られたこの素晴らしい一本、 すべてのワインラヴァーにおススメです!

ナパヌック [2015] ドミナス

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ここのところ日本ではあまり市場に流通していなかったため、ご存知ない方が多いかもしれませんが、実は凄い。数ある“カリフォルニアのプレミアムワイン”のなかでもトップクオリティを誇るワインです。 1968年から1969年にかけて彼(クリスチャン・ムエックス)はカルフォルニアのデイヴィス校にてワイン造りを学びますが、その時以来ナパヴァレーの地に魅せられていたといいます。そして1980年代初頭、この地をふたたび訪れていた彼は、ナパヌックの地に足を踏み入れた途端、直感的に悟ります=「この場所だ」。「私はここでワインを造るべきだ」という天啓を彼は得たのでした。早速彼はこの地でワイン造りを開始。ファーストヴィンテージは1983年。最初はジョイントベンチャーとしてのスタート。組んだ相手はイングルヌックのジョン・ダニエルの娘=ロビン・ダニエル・レイルとマーシャ・スミス。ジョイントベンチャーというとロバート・モンダヴィとムートン・ロスシルドのオーパスワンがまず頭に浮かびますが、実はドミナスもとんでもない組み合わせの仏英ジョイントベンチャーだったのです。 そして時は流れ1995年、彼はドミナス・エステートを完全に所有・運営するに至ります。そのワインの評価は常に最上級であり、パーカー・ポイントも常に高得点を獲得しています。 。

カリフォルニアでは葡萄栽培とワイン醸造は分業制があたりまえで、ダラ・ヴァッレも自社所有の畑はマヤだけ。オーパスワンも葡萄は契約農家からの買い付け。そこへクリスチャン・ムエックスがペトリュスやトロタノワでやっているような葡萄造りから瓶詰めまでを一貫して行うドメーヌ方式を持ち込んだ衝撃は大変大きなものでした。 ナパ・ヴァレーは、北米西海岸に特有の縦に走る山脈がおりなすヴァレーの一つで、太古のジュラ紀にはこのあたりは海の底であったといわれます。山脈に守られたナパ・ヴァレーは太平洋からの寒流を受ける海岸線のエリアよりも、温暖な気候に恵まれています。その南北約50kmの細長い地域の中でも、南方サンパブロ湾からの海風と霧の影響を受けるため、北上するほど気温は上昇します。ドミナスの立地するのはヨントビルはナパ・ヴァレーの中では比較的冷涼となり、暑すぎる気候で育ったマッチョなワインとは違う、エレガントで優雅なカベルネソーヴィニヨンを育てるのです。実はドミナスの位置する土地からオーパス・ワンの畑が目と鼻の先。キャラクターは違えど、カルフォルニアのプレミアムワインを生み出す、最高の地域なのです。1982年の事業開始以来、フランスからも様々な品種を持ち込み、栽培を実践。残念なことにメルロには適さない土地とのこと。わずかに栽培されていたメルロの区画も削除されてしまったそうです。

ボルドーで培った栽培技術を持ち込み、徹底した畑の管理を行っています。カリフォルニアといえば日照量と温暖な気候が魅力ですが、ドミナスではその気候故の葡萄の『糖度』が上がりすぎてしまうことが課題となっています。クリスチャン・ムエックスが一貫して目指すワインのスタイルはエレガントで複雑な味わいなのです。そのため枝をワイヤーで支え、葉を多めに茂らせています。 また根が下に深く張ることが良い葡萄の実をつける要因であり、区画の一番端の樹は地中で広々と根を広げてしまうため、一緒に収穫しません。冬季はボルドーより冷え込むというナパの土地。寒い冬が強く根を張らせるそうです。果実がなっていない冬の時期にも樹は育っているのですね。 ワインのみならずドミナス・エステートがもうひとつ注目を集めているのが、ワイナリーの建築。1997年に完成した建物はヘルツォーク・アンド・ド・ムーロンの手によるもの。金属製のカゴのようなもののなかに岩を詰め込んだ壁が100m以上続く様は圧巻です。そのユニークな建造物に、世界中から建築家や建築好きが一目見ようと集まってきます。しかもドミナスのワインは醸造〜熟成までこの建物の中で行われます。暑いカリフォルニアにありながら、エアコンを全く使っていないというワインセラー。敷き詰められた石が陽射しは遮りながらも、風を通し気温、湿度ともに快適にコントロールしてくれるのだそうです。

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