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アルトゥーラ トスカーナ ロッソ・サヴェリオ [2018] フランチェスコ・カルファーニャ

Toscana Rosso Saverio Altura / Francesco Carfagna (赤)750ml
トスカーナの離島で生まれるレアなワイン。島の葡萄全て加えて醸造。果実の熟れた味わいがボリューミーで心地よく、香りも奥深いものに仕上がりました。 サヴェリオは、造り手であるフランチェスコのお父さんの名前から名づけられた。フランチェスコの家族はもともとモリーゼ州の出身。父サヴェリオが、造っていたように、畑に植わっている赤品種を全て混ぜて醸造しています。品種:カナイオーロ、サンジョヴェーゼ、チリエジョーロ、グルナッシュ、アレアティコ、マンモーロ、コリント・ネーロ、ネーロ・カラブレーゼ、トレッビアーノ・ ネーロ、マルヴァジーア、ピッツテッロ、モスカテッリーノ、モスカッテッローネ(白及び赤)、ビアンコーネ・ジャッロ、エンポーロ、グレカニコ、プロカニコ、その他 グラスにはっきりと涙が残るほどエキス分に満ちている。揮発酸や酵母系の香りもやや残るがそれ以上に蛇いちご、ルビーポート、苺のジャムを使ったロシアンティなど熟した香りが印象的。酸、果実味、渋みなどの全ての味の要素は編み込まれた上等な生地のように目が詰まっている。  

アルトゥーラ トスカーナ ロッソ・サヴェリオ [2018] フランチェスコ・カルファーニャ

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ジリオ島は、トスカーナ南端の海岸から約14km沖合い、総面積わずか23.8㎢キロ(東京・足立区の半分以下の広さ)の小島である。ワイナリーのオーナー、フランチェスコはローマで数学教師や詩人として暮らした後、40歳で島に移住。海沿いの崖に、壊れかけた石積みのテラス状だった耕作放棄畑の手入れを始め、2000年が初ヴィンテージとなった。栽培は例のないほど激務で、フランチェスコでないと務まらないだろう。主に白はアンソナカ(シチリアのインツォリアと同じ品種)、赤はチリエジョーロ、カナイオーロなど18以上の品種の混醸で造られる。白は年にもよるが、約1/3をスキンコンタクト。また、赤は6ヶ月前後の超・長期果皮浸漬を行う。白・赤ともにたぐいなく個性的かつ濃密で、飲み手の感性と抱擁力が試されるという趣きがある。ちなみにこの島は、16世紀ローマの哲学者アンドレア・バッチの地中海ワインに関する著作で「ジリオ島の赤ワインは絶品である」と記述される由緒も誇る。近年ではヴィニタリーのガイドブック「5 star Wines」内に、2016年から始まったナチュラル・ワインの特別枠にも選出されている。 トスカーナ中南部の海岸に沿って広がる広大な地域。サッシカイアで知られるボルゲリもマレンマ北部だが、この地域は温暖で、サンジョヴェーゼよりボルドー品種に好適とされる。一方、マレンマ南部、グロッセート県内陸部の高地に広がるモレッリーノ・ディ・スカンサーノは、2006年にDOCG昇格。85%以上のサンジョヴェーゼ使用を義務づける。かつては沼地ゆえの高湿でマラリアでも知られる地域だったが、近年このエリアには旧ビオンディ・サンティのオーナー、ヤコポ・ビオンディ・サンティなど大資本も続々と進出。洗練され活力あるサンジョヴェーゼ産地としての潜在力に注目が高まっている。また、トスカーナ群島と呼ばれる沿岸部の7つの島では、赤の甘口ワインDOCG、エルバ・アレアティコ・パッシートを生むエルバ島。そのさらに南のジリオ島(人口わずか1400人)などで、ごく一握りの生産者が歴史ある産地の栄誉回復を試み、注目を集め始めている。

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