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ボジョレー・ヴィラージュ・キュヴェ・ジジ [2018] ジョルジュ・デコンブ

Beaujolais Villages “Cuvee GiGi” / Georges Descombes (赤)750ml
モルゴン村で最も標高が高い畑を所有。葡萄はゆっくりと完熟するのを待って収穫され、セミ・マセラシオン・カルボ ニックで醸造。タンニンと凝縮度の高さは他のモルゴンを圧倒する。 収穫後は徐梗せずに葡萄を5度に冷却。セミ・マセラシオン・カルボニックで発酵。発酵には野生酵母のみを使用。発酵、熟成はセメント槽及びグラスファイバー槽を使用。醸造の期間中は亜硫酸の添加は一切行なわず、瓶詰め前にのみ極小量を添加する。キュヴェ名のジジは妻ジズレーヌの愛称。品種:ガメイ

ボジョレー・ヴィラージュ・キュヴェ・ジジ [2018] ジョルジュ・デコンブ

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ヴァン・ナチュールの造り手の間でも人気者で「ヌヌ ス(熊さん)」と呼ばれる「ジョルジュ」。飾らない性格で今でもバイクでパリまでワインの配達 も行っている。彼が登場すれば皆盛り上がる。ワイン醸造学校を卒業後、瓶詰会社で働いていた。 その当時、まだ無名だった「マルセル・ラピエール」のワインを瓶詰めした時に人生が変わった。 『衝撃だった。今までのワインとは全く違っていた。また飲みたいと思わせる魅力に溢れていた』 すぐに「マルセル」の醸造所に通う生活が始まった。 「マルセル」の傍で働きながら学び、家族から譲り受けた畑でワインを造り始めた。 師匠であり飲み仲間となった「マルセル」と同じ「モルゴン村」に畑を所有。彼の個性は「モルゴン」で最も 標高の高い400mという畑。 『高い標高の畑は成熟に時間が必要。果皮が厚く、 タンニンやアントシアニンが豊富。そして最も重要な のは祖父の代に植えられた樹齢 100年以上の樹。 ワインに奥行きを与えてくれる』 土壌は砂利や砂が混じる花崗岩。丘の上部ほど痩 せていて除草剤を撒かなくても雑草が生えないほど。 雑草にとっても厳しい環境ということ。 手摘みで収穫を行った後、二酸化炭素を使わずに 自然発生した二酸化炭素のみを閉じ込めて行う「セ ミ・マセラシオン・カルボニック」で醸造。 発酵は野性酵母のみ。発酵・熟成時には亜硫酸は一切添加せず瓶詰め前に僅かに加える。 『亜硫酸は使うタイミングが重要。ワインに要素が出ていない段階で使えば閉じてしまう。瓶詰直前であればほとんど影響がない』 熊さんと呼ばれる彼は自分のワインを「ヴァン・ナチュール」とは呼ばない。自然の中で自然をリスペクトしな がら農業を行うのは普通のことだという考え。 自然な栽培を行うにはリスクと手間がかかっている。野生酵母を活かす為に化学薬品は使えない。 『薬剤を使わなければ勿論、病害虫の影響を受ける。 雑菌の繁殖源となる腐敗果を手作業で取り除かなくてはならない。大きい造り手では不可能』通常の造り手は薬品を使うので野生酵母が激減する。 収穫時も腐敗果対策で亜硫酸を加える。 これによってバクテリアと一緒に野生酵母も死滅してしまう。酵母がいないから培養酵母を添加する。悪循環。

彼の造る「モルゴン」はボジョレーで最も力強いワインとも言われる。 『厳しい環境が葡萄樹を虐める。昼夜の温度差。強 い風。痩せた土壌。古樹の葡萄は小粒で水分が少 ない。ワインは自然と凝縮する』 ヌヌスらしい男性的ワインだが、北向きで冷涼な斜面 がもたらす酸がバランスする。彼のボジョレーを典型的な軽い飲み口のワインと思ってはいけない。 『ボジョレーAOC 官能検査で落とされた。理由は典型的なボジョレーではないから。酵母さえも加えずに造ったワインが落とされて、酵母も糖も足したワイン が受かる官能検査。意味があるのか』 彼の「ヌーヴォー」を飲むと驚くはず。ヌーヴォーの葡萄ですら圧倒的な凝縮度を感じさせる。実は最もリピ ーターの多いヌーヴォー。ぜひお試しください。

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