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ペルナン・ヴェルジュレス・ブラン[2017] ジャン・バティスト・ブーディエ

Pernand Vergelesses Blanc / Jean Baptiste Boudier (白)750ml
ペルナン・ヴェルジュレスに続くブーディエの5代目「ジャン・バティスト」が独立。友人のボノー・デュ・マルトレの設備を 借りてワイン造りを開始。2015 年が初ヴィンテージだが既にフランス国内で大人気に。 全房のままプレスした後、24時間のデブルバージュ。別のタンクでアルコール発酵が始まるのを待ち、始まった時点で樽に入れる。これによって各樽のワインの発酵状態を均一化。また、発生したガスによって澱が舞うので、各樽内の澱の比率も均一化できる。新樽は使わず、2年目の樽のみ。

ペルナン・ヴェルジュレス・ブラン[2017] ジャン・バティスト・ブーディエ

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ブーディエ家の 5 代目「ジャン・バティスト」。ペルナ ン・ヴェルジュレスはヴォーヌ・ロマネとは違い、保守 的で先進的な造り手はいない。 彼の父親もお爺さんから受け継いだワイン造りを何も 変えずに継承してきた。何の変化も無いワイン造りが 続いていた。 『ペルナン・ヴェルジュレスはテロワールが劣っている のではなく、ワイン造りに対する姿勢が劣っているこ とに気付いた』 醸造学校卒業後、2013 年に父親の下で働くが、2 人の相性が良いはずもなく、喧嘩別れ。3ha の畑を 父親から譲り受け、独立してしまう。 『醸造学から正確性を。ナチュラルな栽培や醸造体 験から葡萄の生命力を活かすことを学んだ。自然 を活かす為の正確な醸造が重要』 「ジャン・バティスト」はボーヌ醸造学校で学んだ後、 ニュージーランドで研修。フランスに戻り、ディジョン 大学、ボルドー大学で醸造を学んだ後、DINO(国 家醸造士)資格を取得したエリート。 『研修先は従兄弟であるニコラ・ロニニョール、ゴビ ー、ヴュー・テレグラフ。そして最後がオー・ブリオン で 6 ヶ月と豪華』 リヨネル・ゴビーからは SO2 を極力使わない醸造や、 醸造学では説明できない葡萄の生命力と、その高 め方を学んだ。 オー・ブリオンでは科学的分析と正確性を学んだ。 正確な醸造と管理で葡萄の個性を最大限活かすこ とを学んだことが重要だった。 『父親の醸造所は使えないので同じ村の友人でも あったボノー・デュ・マルトレの一部の設備を借り、初 めて醸造したのが 2015 年』 初ヴィンテージの彼のワインをニコラ・ロシニョール、 アンヌ・グロ。そして、ヴェッキー・ワッサーマンが絶 賛し、パリで一気に売れてしまった。 『ギド・アシェットにも掲載され、ピエール・ガニエール、 アルパージュ、ルドワイヤン、ギィ・サヴォワ等 3 ッ星 レストランにも既にオンリストされた』

.所有畑はペルナン・ヴェルジュレスに 3ha。サヴィニ ー・レ・ボーヌ、アロース・コルトン、ショレ・レ・ボーヌ に少し、そしてお婆さんの所有だったコルトン・シャル ルマーニュが加わった。 父親も認めてくれて全ての畑を相続することが決ま り、醸造所も相続できた。 『父は樹の植え替えをしていなかった。よって最も古 い区画で樹齢80年。その他の区画も平均50年の 樹が残っている』 金銭的にも余裕がなかった父親のお陰で古樹が残 っている。フィショは 1950 年代に植えられた畑で、 1985 年の雹害で一部植え替えられているが最高の 状態が保たれている。 『フィショの土壌はテール・ブランシェと呼ばれる石 灰土壌で表土は 10cm のみという石灰岩盤のミネ ラルを最大限感じる畑』 フィショは東向きの冷涼区画で、通常であればシャ ルドネを植えるはずだが、ピノ・ノワールが植わってい るが、このピノ・ノワールが個性的で素晴らしい。 『数年前から畑ではリュット・レゾネ。1 人でやってい るのでビオディナミは不可能。今後、機を観察しな がら、ゆっくり導入していきたい』 ペルナン・ヴェルジュレスは丘が入り組むので地層 が複雑。更に彼の所有畑は東斜面や粘土の少ない 畑が多いので冷涼感が感じられるはず。

正確な醸造で個性を活かす
醸造は毎年、葡萄の状態を見ながら変えている。 2015 年はほぼ除梗したが、2017 年からは一部で 全房発酵を開始。 『野生酵母で発酵させることが最重要。酵母を最高 の状態で活動させる為には全房発酵が理想的だ が、果実の熟し具合と相談する必要がある』 最も大きな生産量でもバリック5樽分だが、その全て を 1 人で作業している。ボノー・デュ・マルトレの選果 や除梗機、スタッフの助けが無くては無理。 『発酵は野生酵母のみ。ステンレスタンクで開始。 赤ワインはフェノール類の結合を促す為に低温浸 漬を行っている』 マセラシオンはそれほど長くなく 5日程度。過度な抽 出を嫌い、ピシャージュは 1 回/日しか行わない。そ れでも彼のワインは十分表現力に溢れている。 『発酵をステンレスで焚きつけて、すぐに樽に移すこ とでガスによって澱が舞い各樽の澱が均一化され る。また酸化のリスクも減る』 健全な果実と自然な果実の力強さはこういった醸 造技術によって維持されている。 ■Pernand Vergelesses 1er Les Fichots 表土 10cm。石灰岩盤上の畑。鉄分を多く含む赤 色粘土が深みを与える。東向き。平地に近い所にピ ノ・ノワール。斜面にはシャルドネが植えられている。 ■Aloxe Corton アロース・コルトンはほとんどが平地で、表土が厚く粘 土なので男性的ワインに仕上がる。ジャン・バティス トの区画は表土が浅く、石灰分が多いので、エレガン トなスタイル。 ■Pernand Vergelesses Blanc 1er Sous Fretille 斜度があり真南で葡萄の熟度があがる区画。表土 は浅く,石灰岩盤が十分なミネラルを与える。谷を挟 んだ真向いは北向きのコルトン・シャルルマーニュ

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