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プイイ・フュイッセ クロ・マリ [2022] ドメーヌ・ラ・スフランディーズ

Pouilly Fuissé Clos Marie / Domaine La Soufrandise (白) 750ml
厚みある果実味と豊かな風味があり、若くても楽しめる1本。 セラーのちょうど前にある、壁で囲まれた畑 (クロ)です。東向きで、標高は250mです。1957年と2009年に植樹しています。粘土石灰岩土壌で、それがワインにブルゴーニュらしいミネラルを与えます。収穫量は、45~60hL/haです。除梗せず、ニューマティックプレスで圧搾します。30時間静置します。70%をステンレスタンク、30%を樽で、20度で発酵させます。マロラクティック発酵させます。熟成は、30%を300Lのドゥミミュイ、70%をタンクで、澱と共に10ヶ月熟成させます。樽は、ミディアムトーストで、5%が2年樽、15%が3年樽、10%がそれ以上です。産地はトロンセとベルトランジュが50%ずつです。ブレンドして4週間置き、ろ過と清澄します。瓶詰して、販売前に2ヶ月休ませます。酸のフレッシュさが前面に出ており、ミネラル感ときれいにバランスをとっています。ほのかなバニラ香と十分なアルコール。長い余韻があります。アフターにフレッシュな酸味が残ります。より蜜っぽい感じが強く、少しトロっとするくらいの柑橘系果実の凝縮した果実味があります。

プイイ・フュイッセ クロ・マリ [2022] ドメーヌ・ラ・スフランディーズ

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ドメーヌ ラ スフランディーズは、二コラとフランソワーズのムラン夫妻が経営する、家族経営の小さなドメーヌです。ワイナリーは、古いオスピス(救済院)の跡地に1831年に建てられました。ナポレオン軍の元少佐が、この場所とワインに魅了されて建物を手に入れた後、1853年にムラン家の手にわたり現在に至っています。元詰めを開始したのは1986年のことです。以来35年間にわたって、収穫や瓶詰などの特別な作業を除き、畑仕事からワイン醸造に至るまで、すべての工程は夫婦2人の手によって行われています。 葡萄畑はすべてフュイッセ村にあり、総面積は7haで、およそ20ヶ所に細かく点在しています。その内の2区画がA.O.C.マコン フュイッセで、残りはすべてA.O.C.プイイ フュイッセのエリアにあります。二コラは、ワイナリーの目の前にある「クロ マリ」以外の区画の葡萄を、巧みにアッサンブラージュしてワインを仕込んでいます。葡萄栽培はリュット レゾネ(減農薬栽培)で行います。畑をすべて見て回るには1日半かかってしまい、規定に従った作業が難しいため、有機認証は取得していません。ラインナップはすべて白ワインで、プイイ フュイッセ2種類とマコン フュイッセ1種類を生産しています。非常に稀ですが、貴腐菌がついた年にのみ「ヴルール ドートンヌ(旧名:ルヴルーテ)」という特別なプイイ フュイッセを生産することがあります。


ドメーヌ ラ スフランディーズの真骨頂は、長年の経験によって培ったブレンド技術を用いたワイン造りです。畑はすべてフュイッセ村にありますが、ソーヌ断層の影響により、地層年代の異なる石灰岩質とシスト土壌があるため、テロワールはそれぞれの区画で異なっています。近年、プイイ フュイッセではプルミエ クリュ格付けが誕生し、単一畑からのワインを生産する動きが活発になっています。

弊社で取り扱いのあるヴェルジッソン村の生産者「ジャック ソメーズ」もクリュごとの個性を表現すべく、プルミエ クリュ格付けの誕生以前から、単一畑からのプイイ フュイッセにこだわってリリースをし続けています。彼らとは対照的に、ドメーヌ ラ スフランディーズでは区画ごとに優劣をつけず、それぞれの区画が持つ個性を見極め、ブレンドすることで素晴らしいワインを造り出しています。収穫、圧搾、発酵、醸造と、ワイン造りの工程はすべて区画ごとに行い、最後にブレンドするのが二コラ流です。ただし、ブレンドだけでワインの品質を決定しているのではなく、畑での作業と理解が重要な役割を果たしています。 「乾燥した年に強い区画があれば、雨の多い年に強い区画もあります。このように、毎年の天候によってベストな区画は変わってきます。さらに言えば、たとえ同じ区画の同じ葡萄の樹から採れる葡萄であっても、毎年同じ状態とは限りません。区画ごとの特徴だけでなく、年ごとに異なるキャラクターを理解した上でベストなブレンドを探り、最高の品質を目指しています。これには長年の経験が必要で、心身ともにエネルギーを費やすハードな作業ですよ」と二コラは話してくれました。 醸造はすべて区画ごとに行い、最後にブレンドしています。収穫はすべて手摘みです。テロワールの特徴を表現してくれると考え、アルコール発酵は天然酵母によって行なっています。空気圧式プレスで優しく圧搾し、30時間静置して澱下げし、綺麗な澱を含む上澄みだけを取り除いて発酵させます。発酵温度は24度以下にコントロールし、若い樹齢のものはフレッシュさを活かすためにステンレスタンクで、古い樹齢のものは樽で、それぞれ発酵と熟成を行います。熟成は綺麗な澱とともに行い、ワインのフレッシュさを保つため、澱引きは瓶詰めの直前まで行いません。ベントナイトで清澄後、珪藻土フィルターをかけて瓶詰めしています。 それぞれの区画ごとに発酵・熟成容器を使い分けて、最終的にブレンドすることで調和のとれたワインを生み出します。セラーには35hLの小型のステンレスタンクや300Lの木樽が並べられています。

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