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マンサノ [2021] デナーヴォロ

Mansano / Denavolo (白・オレンジ)750ml
100%ソーヴィニョン・ブラン。果皮を短時間浸漬し、ステンレスタンクで熟成させたオレンジワイン。抜栓後すぐは甘やかな香りで、アプリコットやオレンジの皮、アップルティーのニュアンス。時間を経て熟した果実の旨味がのぞかせます。バランスよくまとまり、重すぎないタンニンがちょうどいい味わいです。何杯でもお代わりしたくなる美味しさ! 最も標高が高い畑で標高500~700m。収穫後、徐梗してステンレスタンクに投入。足で破砕して野性酵母のみで発酵。マセラシオンは3~8ヶ月間。ステンレスタンクで12ヶ月熟成後、ボトリングして1年間熟成。あえて好気的な樽を使用せず、わずかながら還元状態におくことでワインに若干の神経質さ、ナーヴァスさを与えます。

マンサノ [2021] デナーヴォロ

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「ラ・ストッパ」で 30 年以上に渡って栽培・醸造を手掛けている「ジュリオ・アルマーニ」。彼が「ラ・ストッパ」の名声を高めたと言っても過言ではない。地品種を使った伝統的なワイン造りで知られる「ラ・ ストッパ」。造られるワインは勿論、赤が中心でこの地の伝統的なワインに限られる。 「ラ・ストッパ」は大人の味わいを持った完成されたワインであるべき。しかし、ジュリオは醸造家としての挑戦がしたくなっていく。そして、ピアツェンツァの「トラヴォ」地区に葡萄畑を購入。白品種マルヴァジア、オルトゥルゴ、マルサンヌ を植樹し、ワイン造りを開始。最初の3 年は「ラ・ストッパ」で醸造、熟成していた。 ワイン造りはどこまでリスクをとるかが「ラ・ストッパ」と 「デナーヴォロ」の差。30 年「ラ・ストッパ」で働いた「ジュリオ」が理想を追ってリスクをとったのが「デナーヴォロ」。 畑は極力負担をかけない最小限の栽培を心がけている。特に葡萄樹を含めた畑の生態系本来のバランスを崩さないことに気を使っている。その為、「ラ・ストッパ」同様、下草を生やしたまま(不耕起)で栄養分が足りなさそうに見えても簡単に施肥しない。 樹齢が高くなれば自然と収量は減る。よって芽かきや摘果も必要ない。収穫の時期さえ的確なら凝縮した葡萄を得ることができると考えている。畑ではボルドー液以外の一切の農薬、除草剤、防カビ剤などを用いず、徹底した自然農法を実践。醸造時も酸化防止剤をはじめ、いかなる添加物も使用しない。

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