Roncaie / Menti (白・発泡) 750ml
ガルガーネガを、ステンレスタンクorコンクリートタンクで醗酵させたものに、同じ品種を陰干ししたレチョート用の果汁を加え、濾過せず亜硫酸も添加せずに瓶詰するにごりフリッツァンテ。春になり暖かくなると瓶内で自然に二次発酵が起こり、口当たりのやわらかなスパークリングワインになります。デゴルジュマン(澱引き)していないため澱が沈んでいますが、澱にからめて飲むことで、より”楽しい(divertente)”飲み心地になる、とはステーファノの弁。ロンカイエは、畑のあるガンベッラーラの土地の名。「森林」を意味する「Ronchi(ロンキ)」に由来しています。実際に森林を開拓して今の畑ができたことから名づけられました。品種:ガルガーネガ100%
ソアーヴェの東隣、ヴェローナから東に約25kmへだてる丘陵地帯を中心に、約600haに渡って広がるDOC。ソアーヴェ同様、白のガルガーネガが中心だが、一般的にソアーヴェより低収穫で、より“ガルガーネガらしさ”が表現される。このブドウ品種については「尋常ではない品種。収量を抑えて栽培すると、キッパリした辛口の白で、シャブリにも似たミネラル感というか石のような風味を伴う」と、マット・クレイマー。ジャンシス・ロビンソンは「良いガンベッラーラは、カモミールと黄色いフルーツの香りを帯び、数年の熟成で蜂蜜や薫香を持つ」と称賛する。DOC法はガルガーネガ80%以上、トレッビアーノ・ディ・ソアーヴェ、またはトレッビアーノ・ディ・トスカーナ20%以下のブレンドが可能。近年では、プロセッコの成功と拡大により、ガンベッラーラの町の南側・平野部に広がるガルガーネガを、グレーラへと植え替える動きも進んでいる。レチョートの甘口、レチョート・ディ・ガンベッラーラのみDOCGとなる。











