Château des Eyssards Blanc (白)750ml
シャトー・デ・ゼサールといえばソーヴィニヨン・ブラン。このワインは名刺代わりの1本。
フルーティで熟した洋ナシや白桃のようなはっきりとした甘い香りと、余韻にはローズマリーのようなハーブの香りもあります。酸味は穏やかで凝縮度の高い目の詰まった味わいです。
圧搾後、ステンレスタンクで果汁を2~3週間0度で発酵させずキープし、味わいをのせます。酵母は25年間同じものを使っています。18度で6週間発酵させます。「決して忘れていけない事は果実の温度をしっかりと保つ事です」とパスカルは話していました。ステンレスタンクで3ヶ月熟成させます。「セミヨンは骨格を与えています。ソーヴィニヨン・ブランの比率を高くしたことで、しっかりとした酸をもたらしました。ベルジュラックで一番のソーヴィニヨン・ブランを造っている自負があります」とパスカルは話していました。
葡萄品種:ソーヴィニヨン ブラン、セミヨン
「ソーヴィニヨン・ブランには壮大な情熱を持っている!」
シャトー・デ・ゼサールは、自社畑60haの内約25haにソーヴィニヨン・ブランを植えています。ソーヴィニヨン・ブランのアロマは、アスパラや草のようなグリーンなもの、ピーチやパイナップルなどのトロピカルなもの、白い花のような華やかなものなど、熟度によって異なる魅力があり、それが面白いのだと言います。「ある時、ニュージーランドのクラウディ・ベイを飲み、ソーヴィニヨン・ブランの素晴らしさに驚いた。
彼らは伝統に拘らないオープンで自由な発想を持っていた。そしてこの出会いが、”世界中のどこにもないソーヴィニヨン・ブラン”を造りたいという信念となった。クラウディ・ベイを真似するのではなく、独自のソーヴィニヨン・ブランだ」。パスカルはその時の技術でソーヴィニヨン・ブランのワインを造り上げ、輸出市場で成功を収めました。「私たちのキュヴェ・プレスティージュ(FB237)が、イギリスのワインマガジンに掲載され、ペサック・レオニャンのワインを集めたブラインドテイスティングでNo.1になったことがあるんだ。ペサック・レオニャンの特集だったのに、その中に2本だけベルジュラックのワインが混ぜられていたんだよ!」。












